某外資系為替エコノミストの今後の見解です。
- 去年までは市場は金融不安・信用不安がテーマでしたが、だんだんと世界経済の低迷に焦点が移ってきている。
- アジア経済はOECDの経済に比べてベータが高いので、景気減速となるとその影響をもろに受け、アセットのアンワインドが急速に進む。
- ポートフォリオマネージャーが今までユーロ、アジアに投資していた向きをアンワインドするから、ドルが徐々に下落していくと思われる。
- オリンピック後の中国経済は建設需要、その他の付随的需要の低迷からスロウダウンするであろう。
- 投資家は引き続きドルに対して慎重ではあるべきであるが、それよりもいっそう他の主要国通貨に慎重であるべきだ。
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