7月13日:米連邦準備制度理事会(FRB)は13日、住宅金融大手のファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)に「必要と認められた場合に」資金を直接貸し出す権限をニューヨーク連銀に付与するとの声明を発表した。
FRBは声明で「貸し出しは公定歩合で行われ、米国債と連邦政府機関債を担保とする」とした。
FRBは、ニューヨーク連銀への権限付与が、財務省の現在の権限の補完と、金融市場の混乱期における住宅ローン利用環境の改善を意図していると表明。財務省は現在、ファニーとフレディにそれぞれ22億5000万ドル(約2400億円)の貸し付けを認められている。
フレディマックは14日に、30億ドル相当の短期債を起債する。フレディの株価は先週のニューヨーク証券取引所(NYSE)の取引で47%下落、ファニーメイも45%下げた。両社は、米全体の住宅ローン残高12兆ドルの半分近くを保有または保証しており、住宅市場にとって非常に重要な存在に位置付けられている。
⇒緊急発表、以下の記事と併せて展開
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