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2012年7月21日土曜日

G7財務相・中央銀行総裁会議 ~ワシントン ~




10月10日にワシントンでG7が開催される。

現在の世界の金融市場の混乱を受けて特別な声明が発表されるか注目したい。
6日米国株式がダウで10000ドルを割れて、それを受けた東京市場の7日に日経平均が10000を割り込んだ。
為替もリスク回避的な動きが目立つ:ドル円で100円付近に近づく場面もみられた。

現在米国の政策金利は2.0%EUの政策金利は4.25%、この危機的局面で協調利下げなどという手段も考えられるのではないか。

フレディ・ファニー危機⇒リーマン破綻&メリル買収⇒AIG破綻危機⇒未曾有の領域

資金供給に関しては強調していく姿勢を示したが、政策金利に関してはどうだろうか?
先に開催されたEU財務省会合ではEUは27カ国の強調姿勢を発表した。
(預金全額保護できる国はそんなにたくさんないと思うけどね、EU内での国の強弱がやや心配)

ちょうどこの記事を書いている最中にオーストラリアが100bpの利下げを決定して政策金利は6.00%
世界的に協調利下げなんてシナリオも十分にありえるな。
仮に各国の中央銀行が”利下げ=緩和”の方向を向いているとメッセージを発信して、
それが各マーケットにどれだけ響くんだろう・・・見極めが難しい~


ちなみに麻生政権発足以降では始めて
日本からは中川財務相兼金融相、白川日銀総裁が参加することになる。
中川さんは初めてで白川さんは2回目・・・日本は存在感を示すことはできるだろうか・・・
きっとただの参加国といったところだろう。
下げるものが無い日本がどうやって協調すればよいのかしら・笑

前回4月に開催されたあとの記者会見要旨はこちら







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