
9月18日:中国国営の新華社通信は18日、同国が株売買の際の印紙税徴収を売却時のみに限定し、株の購入時は徴収しないことを決めたと報じた。19日から実施する。また同国の政府系ファンド(SWF)、中国投資公司(CIC)が国有銀3行の株式を取得すると報じた。市場の安定化を目指す取り組みの一環だとしている。
新華社によれば、CICは中国工商銀行(ICBC)と中国銀行、中国建設銀行の株式を取得する計画。また株式を売却する際の印紙税率は0.1%に据え置くという。
株式バブルの崩壊と景気減速に伴い、中国株の指標、CSI300指数は年初来で64%下落。企業収益の伸びは鈍化している。
米銀JPモルガン・チェースの中国担当調査責任者、フランク・ゴン氏は、「中国株式相場は下落し過ぎた」と指摘。「財政出動や金融緩和など、引き続き景気浮揚策が取られるだろう」と予測した。
⇒米国で債権購入検討との報道やこのニュースを受けて、19日の中国株式市場は10%近く上昇している。しかしこれまで米国等との逆相関が目立っていた中国も同じ様な足並みで対応してきたことには興味がそそられる。
それだけ世界の金融市場は深刻な局面ということになるのだろうか
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